( 'ω')ﾌｧｯ!?

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生産終了のVMAXが3輪になって特許公開 | WEBヤングマシン

https://young-machine.com/2018/04/16/9322/

2018年4月5日に国内で公開されたヤマハ発動機の特許「傾斜車両」には、フロントにダブルウィッシュボーン式サスペンションを装備した3輪バイクの発明が掲載されていた。その中の図面の一部はどう見ても2017年に生産終了となったVMAX。まさか3輪になって復活する?! ナイケンとは異なる機構を採用 4月13日に新情報を掲載したNIKEN＝ナイケンに続いて、ヤマハが新たな3輪メカニズムを開発していることが判明した。4月5日に公開された「傾斜車両」という標題の特許には「車体の傾斜角及び操舵輪の操舵角を大きくできるダブルウィッシュボー...

「断面図がVMAX」だから。
↑というタイトルらしいので、
ヤングマシンさんらしい気がするのは
私だけ！？😅

そうは言っても、今年から始まってる
アドバンスディーラーの（看板）
イメージの一角には...

▲VMAXのシルエットがあるので
『もしかして！？』もありなんでしょうか？

↑ちょうどこの看板が届いた時に
スタッフみんなで、
「VMAXは生産終了なのにネ」って話してたんですョ😅

それよりも、個人的に気になるのは
同じヤングマシンさんのサイトで

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NIKEN=ナイケンはアッカーマンステアで旋回 | WEBヤングマシン

https://young-machine.com/2018/04/13/9272/

まだ誰もその走りを体感したことのないNIKEN＝ナイケン。フロント2輪のスポーツバイクは一体何を目指して開発されたのだろうか？　そして、どんな走りを見せるのか？　2018年3月7日にヤマハが新たに公開したプロモーションムービーなどを通して探る。 前輪左右の切れ角が異なるメリットとは？ 新しいコーナリング体験を目指したナイケンは、トリシティと同じLMWテクノロジーを採用し深いバンク角、高い俊敏性、自然なライディングフィールを実現しているとプロモーションムービーではアピールされている。ただし、一般的なステアリング...

↑この記事にある、

ナイケン（NIKEN）の取り回し動画。

真っ直ぐの押し引きじゃなくて、
ハンドルを切りながらの左右への移動で
どのくらいの車重が腕にかかるのか
↑こっちに興味津々です( ✧Д✧)!!

なぜなら、意外に125ccのトリシティでも

R-ASAP!

転ばないバイク！？:(;ﾞﾟ'ωﾟ'):

https://cyabo.moo.jp/r-asap/bike/12049

前二輪の「LMW機構」が採用された トリシティ125が発売されたのが 2014年。 「目指せ！ころばないバイク」 ↑っていうCM（キャッチコピー？）で よくお客様から 『転ばないんでしょ！』 『足を着かなくていいんでしょ！』との お声をいただいたのを覚えています。 懐かしい...(^-^; 中には・・・ 「80歳になる母の病院の先生から 『転ばないから安全』と言われたので トリシティが欲しいです！」 ↑とお問い合わせをいただいたことも... (；・∀・) 最初に比べれば減りましたが、 いまだに「転ばないんでしょ」は よく耳にします。 ...

取り回しの一瞬に
「(ŎдŎ；)!!!ｳｯ」てなる一瞬があるんです。

ソレがあるのかどうか...
ﾜｸo(￣▽￣o)(o￣▽￣)oﾜｸ