早めに修理しておけば...という事態は避けたい。
「凍結だろうから、溶けるのを待てば~」
↑と、のんびり構えてたら
リモコンにエラーコードを表示し始めた
うちの給湯器。(;´Д`)ウウッ...
取扱説明書にはそのコードの案内が無く、
ネットで調べてみると
『不凍液漏れ』
それって、ダメなヤツじゃん...
お湯は出てるけど、このまま使い続けて、
致命的に壊れるほうが怖かったので
点検をお願いしました。
ほら。バイクも同じだけど
「あの時点で直しておけば数千円で済んだのに、
他のとこまで巻き込まれて壊れたから
修理代が◎万円かかります。」
なんていうのは、よくある話で💦
チェーン調整をサボったら...
ちなみに、上の写真は(少し金額はかかる)
『交換できるカバー』が割れたので
交換修理となったけど、
エンジン側が割れて、
交換できるけど、要エンジン分解で
高額な修理となって修理断念。
(買い替えたほうが...)というケースもあります。
今回のうちの給湯器のエラーコードは
暖房に使う配管の凍結に付随するものらしく、
漏れ無しの点検をしてもらって
事なきを得ました。ε('∞'*)フゥー...
外に出てる配管は対策してるけど
中身はどうすればいいのやら。
(いまは設置していない=配管を殺してる)
室内用の暖房も新設すれば違うのかなぁ🤔