寒くなるとバッテリーの危機が、、、(´・ω・`)
冬~春にかけていただく「レスキュー電話」で多いのが
バッテリーあがり(;・∀・)
冬は、グッと冷え込んだ日に。
春は、久しぶりに乗ろうとした日に。
毎年、同じようにご連絡をいただきます(^-^;
今のバイクの大半に採用されてる
MF(メンテナンスフリー@密閉型)のバッテリーって
前ぶれなく、ある日突然あがる印象が強いです。
そんな冷え込んだ月曜日に、、、
うちのセロー号のバッテリーがあがりました。
( ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
厳密にいうと、
ちょっと荷物を運んだり、天気が悪かったりで
『数日乗らなかった+冷え込んだ』のダブルパンチで
キャブ車のセロー号には厳しい条件だったのです
↑この始動性の悪さが、キャブ車セローの唯一の玉にキズ(-"-)
一発始動をし損ねて、3回目のセル始動で
電圧の限界を迎えましたです。ハイ
ということで。
▲休日(定休日)の今日、バッテリーを外して
▲充電しましたよ(;・∀・)
そして、暖かい昼のうちに始動させて
少しばかり乗りました(^-^;
さすが師走。
あっちもこっちも、車が多くて走りにくくて (*-ω-)(-ω-*)ネー
4~5kmほど走ってやめました。
そこそこの頻度で乗ってるけど
今は、一回の走行距離が2~3kmのセロー号。
バッテリーに良いコンディションじゃないので
次に弱らせたら交換です・・・(;´Д`)ウウッ…
コメント
一発始動をし損ねて・・・わかるわかる
前 乗っていたXRバハがそうだった 夏はそうでもないのに、冬になると毎日ドキドキもんでしたよ(^^;)
今は、ちっちゃくなってDトラッカー125ですけど FIの始動性に感激します(^^)b
キャブ車のお約束(?)ですよね(^-^;
(イナズマ号にも泣かされました、、、)
FIの始動性に慣れると、キャブには戻りにくいです。ハイ