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「予備タンク」は燃料コックで切り替えます。

セロー号のガソリンコックを換えました。

壊れていたというわけではなく、
16~17年乗って、コックを動かした回数がたぶん10回以下。
しかも、最後に動かしたのが何年前か覚えてない。
=数年ぶりに動かすとガソリンが漏れる。
というのは、珍しくないことで💦

外装系はすでに販売終了。

キャブAssyも販売終了していたので
これから続々と販売終了になるのを見越して
換えれる物は、手に入るうちに交換してもらいました。

セロー250 フューエルコック

外したガソリン(フューエル)コック

Fi(インジェクション)車には付いていないので
触れ合うチャンスは減る一方ですが😅

コック『ON』の位置で①の高さまでのガソリンを吸います。

コック『RES(リザーブ』で②の高さまで
=タンク内のガソリンを全部使い切るという仕組みですね。

キャブの時代のあるあるは...
このコックの切り替えが必要になる境目の時
完全にガス欠症状にはならず
走ってる最中にちゃぷちゃぷ🌊と揺れる分で、
ガソリンを吸ったり吸わなかったりするから
=エンジンが吹けなくなったり、
エンジンが止まったり、でもすぐに始動はできる
→「壊れた」と勘違いするという😅

あとは、うっかりRESのまま走って
切り替えようとして↑それに気付くとかw

もぅ、こんな経験をすることもないんでしょうね。

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