ついに国内発売★TRACER900
名前も「MT-09トレーサー」から
「トレーサー(TRACER)900」に変わって
ついに国内でリリースです!
EUで発表されて以来、発売時期と共に
一番気になってたのは『GT』グレードが
国内で発売されるか否か!?
↑でした😅
「日本ではスタンダードだけ」
ってことは無いよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー と
いろんな方とお話してました。ハイ
▲GTも、ちゃんと国内発売です!
YAMAHA公式サイトには
パニア付GTの写真が多いですが...
パニアケースは付属しません。
その他GTの専用装備はEUと同じ↓
1.フルアジャスタブル式倒立フロントサスペンション
2.リモート操作可能なプリロード調整式リアショック
3.クイック・シフト・システム(QSS)
4.クルーズコントロールシステム
5.グリップウォーマーを標準装備
6.フルカラーTFTマルチファンクションディスプレイ
そして気になるお値段は、
TRACER900 GT ABS
1,198,800円(税別 1,110,000円)
TRACER900 ABS
1,112,400円(税別 1,030,000円)
その差 80,000円
これだけ装備が違って>>>8万円差🤩
『パニア付じゃない』と
がっかりされてる方もいらっしゃるかと思いますが...
オプション設定で(車体価格を抑えて)
選べるのはアリだと思うんですよ(^-^)
詳しい説明や写真は、
YAMAHA公式サイトへどうぞ☆
さらに、個人的に気になるシート高は
’15~’17年モデルの845mmから
5mmUPの850mm...
シートも新設計のようですが(トレーサー)
’18のMT-07の新シートみたいに
「足つき性を向上」とは、どこにも書いてないので
さらに厳しくなるわけですね😅
最近、脚力が衰え気味だから
頑張らんといけんね🤔...(←乗る気。