SNSで『つながれる』からこそ。
Twitterで少し前に流行った(?)
「#インターネット老人会」を読んで
あまりの懐かしさに驚愕してます。ハイ
どうやら定義は
’00年頃のインターネットを懐かしむ
↑らしいので・・・
さらにその前からのネットユーザーσ(・・*)
ご長寿さんになるのかしら?😅
今みたいにSNSは無かったけど、
携帯電話は普及してたので
ネットで知り合って>一緒にツーリング。
というパターンは多かったです。
...( = =) 懐かしいねぇ。
そんな時代を過ごしてきたので
ひとつおせっかいを(*・ω・)ノ
今に例えれば、Twitterで・・・
(名前は仮です。)
ちゃぼ🐦>「○日に走りに行かない?」
ちゃぼ🐦>「ゆる募~。集合場所はココ」
ブー🐷>「行く」
かえる君🐸>「行けたら~」etc.
ゴリラ🦍>「...(以下略
当日は初めまして(リアル初対面)な
猫さん🐱・わんちゃん🐶・ピョン子さん🐰
↑も集まって、楽しいツーリングでした
----終了---- なら、
平和な楽しい休日だけど
そう(平和)じゃなかった場合
=事故が起こった時を想定するコト。
とてもとても大切です。
初めましてじゃなかったとしても
事故した当人「かえる君🐸」が
会話できないくらいの重症だった場合、
警察(or救急)の方から
「この人の名前は?」となった時に
わかる事は・・・
🐦🐷🦍🐱🐶🐰>「かえる君🐸です!」
👮>「そうじゃない。」と...
(おおざっぱにまとめるとこんな感じで)
当時、実際に身近で起こった話です。
(当事者じゃなかったですがσ(・・*)...)
ネット上の仮名はわかる。
本人へのコンタクト方法はわかる。
でも。
リアル(現実)で「かえる君🐸」は
佐藤さんなのか、田中さんなのか......
それはそれは大変だったと聞きました。
あとで目を覚まして、
🐸「いやぁ迷惑かけたね(((๑´ㅂ`) ʬʬʬ」
↑って言えるくらいならいいけど、
往々にして、そうならないのが事故。
もし、最悪の事態の時だとしても
かえる君🐸の大切な方々には、
最後の瞬間に立ち会わせてあげたい。。。
例えば即死に近い状態だったとしても、
まだ『温かいうちに』帰りを待ってるはずの
家族や恋人へ会わせてあげたいし、
あってはいけないもしもの時は
自分もそれを望みます。ハイ(´・ω・`)
「自分に限って(ヾノ・ω・`)ナイ」は無し。
教えあわなくてもいいと思うんですよ。
『緊急連絡先を紙に書いて、
みんなパンツの右ポケットに入れとこうね』
↑とかでいいと思うんです。
リスクもある乗り物だから、
お互い少しでも後悔なくd(゚ー゚*)ネッ!