「『あの人』が乗れてるから大丈夫」(・・。)?
頻度としては、
そこまで頻繁じゃないんだけど
たまに耳にするのが・・・
乗れるかどうか不安がってる方に、
「○○さんだって乗ってるから大丈夫」とか、
「このお姉さん(σ(・・*))も乗れるんだから~」と
声を掛けられているのを見かけます。
一番記憶に残ってるのは、何年も前のことだけど
σ(・・*)アタシ位の背格好&年齢の初心者♀の彼女に
(↑大きくない&若くない)
「大丈夫だよ。▲▲さん(♀)も乗ってるんだから」と
メガスポーツ(隼)を
猛プッシュしてた...カップルさん♂
ヾ(ーー )ォーィ それは・・・
「あわよくば自分も乗りたい」なんていう
ヨコシマ過ぎる思いが溢れ出してませんか?
(;・∀・)
乗れるかどうか不安に思われてる場合、
往々にして問題は「体力的に」だったり
「体格的に」だったりすることかなと多く感じます。
「¥金銭¥的に」は、がんばって働く!!
もしくは・・・低金利ローンを上手に活用d(゚ー゚*)ネッ!
(うちのMT号は7年ローン(*'∇')ウフフフフ~)
確かにネ。
σ(・・*)アタシは大きめの排気量を好んで乗ります。
↑ソレは↑乗れるようになるまで、
400ccネイキッド2台→400ccレプリカと
数台にわたって練習したおかげ。
特に練習したのは、セパハンに慣れることと
発進・停止時は絶対に左足を出す癖ををつける事。
↑このあたりのお話は、
随分前に「足の届かないバイクに乗るコツ。」として
ダラダラと書いてます(;・∀・) 懐かしい
ちなみに。
そうしてまで(借金して無理して買った)R1000は
楽しい思い出よりも、
辛くてしんどい思い出しかなかったりします
それでも後悔してないのは、
たぶん自分で選んで買ったから。
「こんなはずじゃなかった」にはならず、
「だよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」みたいな
清々しい諦めに似てるかな?(^-^;
性別に限らず、体力&体格に自信がない場合は
やっぱりイロイロ努力や鍛錬が必要です。
だからね。軽々乗ってるようにみえる
『○○さん』や『▲▲さん』も
知らないところで、
辛い思いを経験して今があるかもしれません。
(*´□`)ノぁぃ!!
ココ最近、、、
大排気量とトリシティの取り回しに(試乗車とかネ)
切実に体力の衰えを感じるので
▲ビリー隊長に入隊しました@昨日( ̄^ ̄ゞ
で。
今日は、筋肉痛でボロボロです。
(そして明日はテニススクールデビュー)
まだ大排気量は諦めない(゚ε゚)!!
だって、好きなんだもん❤