跨ってみた>TT-R125LWE(公道走行不可)
「YSPだから」ということで、
うち(福山)にとってはとても珍しい...
小さくても(125cc)さすが競技用車両
めちゃくちゃカッコいいです!
競技専用のコンペモデルなので
足つきを気にする方はいないと思うけど、
個人的に(私が)気になったので
跨らせていただきました。
ちなみに整備士たむちゃんが跨ると
そして、驚いたのが・・・
先に跨ったたむちゃんの第一声が
「ステップ高い!」と驚いてたのも納得です。
↑ヘー。と聞きながら私も跨ってみたら
想像よりはるかに高かったです(驚)
「最低地上高を確保するため」らしいです。
まぁ。座って乗ることは
ほぼ想定してないでしょうしね。(オフコンペモデル)
製品ページには
2023年モデルのTT-R125LWEは、生産計画の上限に達しました。
↑と告知が出ているので、
お探しの方はご連絡くださいませ。
転売等が目的じゃない一般ユーザー様なら
遠方の方も対応させていただきます。
★おまけ★
『保安部品を付ければ公道を走れるんでしょ』
↑と質問されることもありますが...
昔々入社したての頃、何も知らなかった私も
同じような質問をたむちゃんにしました😅
(灯火類を付けて+保安基準もクリアできたとして)
『公道仕様みたいな耐久性を期待できないよ』
『維持管理できるの?』て教えてもらいました。
レーサー(モトクロッサー)を公道で乗るには
↑みたいな記事もチラチラ見かけますが、
灯火類さえ付ければという簡単なお話ではないので
YSP福山ではそのご相談はお受けできません。
ご了承くださいませ。