お休みをいただいて、実家の土砂の片付けを
今日は、急遽お休みをいただいて
大雨で(横の)山が崩れた、
実家の片付けに行って来ました。
通れるように見える道は、
昨日、重機で土砂を撤去したらしいけど
再び崩れて石がゴロゴロ。
通れないわけじゃないけど、
粘土質な泥たっぷりで
普通の靴は持って行かれます
(長靴必須)
矢印の実家の建物裏の土砂は
壁を突き破らなかったのが
不幸中の幸い...。
こんもり盛った矢印の土砂は、2m弱くらい?
ただし、その土砂の手前の裏庭も
流れ出た土砂で沼だったので
まずはそこまで歩けるように、沼(の土砂)を撤去。
庭に流れた沼土砂も撤去。
母が足を取られてコケないように
バラス(小石)をばらまいて応急処置。
↑で今日は終了。
母と姉は
「あの土砂は触れない」
「プロの方が来るまで待つ」って言ってるけど
リアル古民家の実家=
持ちこたえてる壁は当然...土壁。
あらためて考えると、
たっぷりの水分を含んだ土砂に触れてて
大丈夫なのかとちょっと心配...